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頭痛
昨日の夜から弱い頭痛が・・・

とにかく目を閉じてじっとしていたい
ひどい頭痛の場合私は食べ物やアロマの香りさえ駄目になります。
PMSによるものもありますが今回は深夜に目を使いすぎたとおもわれます。
今回みたいな弱い頭痛はびわの葉温炭で治すことが出来ます。

目を温める用に通常サイズ半分の温炭とガーゼでアイマスクを作りました。

焙烙に炭を乗せ温めます

温めた炭を画像の様にアイマスクの中に入れます(分かりやすい様に炭は出していますが実際は中に入れます)

アイマスクの下にびわの葉を敷きます(実際は目の上がびわの葉その次に温炭を敷いてびわの葉のエキスを熱によって目に染み込ませます)

温炭の熱が冷めない様にアイマスクの上にタオルを乗せます。
画像は自宅展示販売中に御来店頂いた方のものです 。
この状態で20分ぐらい置きます。
途中上から軽く押して圧をかけて目のくぼみのところまで熱が行き渡る様にしてもいいです。

私はこの方法で軽い頭痛は治ります。
気持ちいいし頭痛は治り一石二鳥です。
本当に自分でもびっくりの効果なのです 。
薬を飲まなくていいのがまた嬉しい キャンプなどに持って行って残火で温炭なんて最高です。
びわの葉

立派なびわの葉を祖師ヶ谷大蔵の農家の方から頂きました。

その昔お寺の僧侶が寺の境内にびわの木を植えて檀家の人々や村人にびわの葉療法を行い病人を救ってきました。
一般にはびわの木を庭に植えると病人が絶えないなど言われますが、びわの葉を貰いに病人達が訪れるのでそういう迷信があるのでしょうね。

びわの葉療法には直接患部に貼る方法、葉を火であぶって撫でる方法など色々ありますが、私は温炭の時に葉を敷いて使います。

これは本当に気持ちよく、疲れや万病に効くのでどこかで皆様に手軽に体験して頂く事を日々考えています。
温炭が出来るまで
焙烙温炭の炭を選びに寺嶋林産にやって来ました。

ウバメと樫

本日の釜の中は1400度 炭焼はとても大変な作業です。

完成した大量の炭の中からホウロク温炭に適した硬さ、重さの炭を選びます。
こんなに大量でも数本しか見つかりません。
勿論、ゼロの時もあります。
ああ、鼻の中まで真っ黒です。

選ばれた炭は職人の米澤さんの手によって目の細かいサンドペーパーを素手で使い炭の感覚をみながら磨き上げられます。
こちらの細かい要望を見事に聞いてくれる貴重な存在の方です。

こうした長い工程を経て完成大事に使いたいです。
焙烙温炭
まだまだ昼間は暑いですが、朝と夕は秋を感じさせる涼しさになってきました。
寝つけない夜や肌寒く感じられる日に私は焙烙温炭を行います。その名の通り焙烙で温めた炭をお腹の上に置いて芯から温まる物です。使い方は至って簡単

焙烙に入れた炭を弱火で10~15分温めます

綿の布の上に炭を取り出し布に包みます

包んだ物をウールの生地に入れます
(タオルなどでもいいですがウール地の方が保温性が増します)

これで完成!ソファーやベットなど自分がリラックス出来るところで横になり、お腹の丹田あたりに置き上からタオルやブランケットをかけてそのまま寝るもよし、本を読むのもよしです。
私は100%の確率で寝てしまいます。温かさは大体1時間ぐらい持続し手で炭を持てるぬるさになれば至る所のツボ押しに使えます。炭は研磨して先をツボ押しにいいように加工しています、勿論炭の汚れなどは手にはつきませんし炭は強度を増し石のように堅くなりますので何回でも火にかけて使ってもらえます。自宅販売時には試して頂けるのでご興味のある方は是非1度試してこの気持ちよさを味わって下さい。